フィットネスQ&A

トレーニングを行う以前に『トレーニングの目的を充分意識し、その目的にあった適切なトレーニング方法をチョイスする』ことが大事と思うのですがどうでしょうか。

qトレーニングを行う以前に『トレーニングの目的を充分意識し、その目的にあった適切なトレーニング方法をチョイスする』ことが大事と思うのですがどうでしょうか。

a4おっしゃる通りです。
トレーニングを安全で効果的なものするためにはトレーニングの原理、原則を見過ごすわけにはいきません。
とりわけ特異性の原則というのはプログラムを作成する上ではとても重要な考え方となります。
すでにご存知だと思いますが特異性の原則というのは別名『SAID(” Specific Adaptation to Imposed Demands”)の原則』と呼ばれ、『身体は課せられた要求に対して特異的に適応する』というものです。
言い換えれば、『課せられない要求に対しては適応しない』ということになります。
初心者の誤解の中で最も多いものの一つとして『ウエイト・トレーニングを行えば、筋力、筋肥大、瞬発力、筋持久力といった能力が全て養うことができる』というのがあります。
全くの誤解というわけではありませんが、やはり、トレーニング効果というのは普段行っているトレーニング内容が大きく反映されるのです。
筋肉を肥大させるトレーニングを行えば、筋肉は肥大するだろうし、筋力を養うトレーニングを行えば筋力が増すという具合です。
ここまでの説明で『筋肉を肥大させるトレーニングを行っても筋力は養われるのでは?』と思う方もいると思います。当然、筋力も養われます。
しかし、この効果は筋力を向上させるトレーニングを直接行った場合と比べると遠く及ばないのです。

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当サイトの編集長の佐藤です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約8年前に現在の会社に就職し、現在は都内にある接骨院でカイロプラクターとして働いています。
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