フィットネスQ&A

バック・エクステンションを行っているときに、あまり反らすと良くないとインストラクターの方に言われたのですが、それはなぜなんですか?

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a4背骨の正式名称は脊柱です。この脊柱は椎骨(ついこつ)と呼ばれる円柱状の骨が積み重なってできています。それらの椎骨がバラバラになってしまわないように、靭帯や筋肉などが補強しているのですが、椎骨の棘突起(きょくとっき)と呼ばれる部分が重要な役割を果たしています。
棘突起は脊柱の後ろ側にある突起なのですが、この棘突起の存在があるからこそ脊柱の安定性は保たれるのです。
しかし、バックエクステンションを行う際に、あまりハイパーエクステンション(過伸展)状態になってしまうと棘突起が圧迫され、椎間板の変性が生じたり、棘突起が圧迫骨折することがあります。
もし、この棘突起を圧迫骨折してしまったら、脊椎分離症や腰椎のすべり症などが生じ、ひどい痛みが伴うようになります。
これらを未然に防ぐためにもあまり腰を反らさないように心掛けましょう。

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当サイトの編集長の佐藤です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約8年前に現在の会社に就職し、現在は都内にある接骨院でカイロプラクターとして働いています。
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