フィットネスQ&A

ももの裏を鍛えたくて、レッグカールいうマシーンを使ってトレーニングをしているのですが、ももの裏というよりふくらはぎが疲れてしまいます。使い方が間違っているのでしょうか?

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a4ももの裏にはハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋の総称)と呼ばれる筋肉があります。
ハムストリングスはいわゆる二関節筋と呼ばれる筋肉に分類されます。
つまり二つの関節をまたいで付着している筋肉ということです。
それ故に、膝を曲げる、お尻をぐっと引き上げるという二つの動き行うことができるのです。
これが単関節筋(例えばヒラメ筋など)という筋肉になると関節をお互いに近づけあうという単純な動きしかできなくなってしまいます)
厳密にいうとレッグカールではハムストリングスを鍛える種目なのですが、このときふくらはぎの筋肉もかなり使っています。
ふくらはぎには下腿三頭筋(ヒラメ筋、腓腹筋の総称)と呼ばれる筋肉があります。
同じ下腿三頭筋でもヒラメ筋は単関節筋、腓腹筋は二関節筋に分類されます。
つまり、腓腹筋は足首を伸ばしたり(解剖学的な表現でいうと底屈)、膝を曲げる(解剖学的な表現でいうと屈曲)という二つの働きをもっているのです。
だからレッグカールを行うときにはふくらはぎの筋肉(腓腹筋)も少なからず使っているのです。
しかし、あまりにもふくらはぎに効いてしまっているのであれば、やり方がちょっと悪いのかもしれません。
レッグカールを行うときに、足首を底屈させた状態でやってしまうと必要以上にふくらはぎが緊張してしまうので、できれば背屈(足のつま先を下腿部に引き寄せるということ)させてトレーニングを行うと良いと思います。

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当サイトの編集長の佐藤です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約8年前に現在の会社に就職し、現在は都内にある接骨院でカイロプラクターとして働いています。
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