フィットネスQ&A

スクワットを行う際、大腿直筋は膝の近くでは伸ばされながらエキセントリックに筋収縮して力を発揮すると思うのですが、骨盤付近での大腿直筋のどうなっているのですか?

qスクワットを行う際、大腿直筋は膝の近くでは伸ばされながらエキセントリックに筋収縮して力を発揮すると思うのですが、骨盤付近での大腿直筋のどうなっているのですか? しゃがみこんでいく段階で股関節は屈曲、ということは骨盤付近での大腿直筋は縮むということですよね。スクワットでのしゃがみこみ場合、大腿直筋は一方では伸ばされ他方では縮むということですか? とすると素人考えでは、筋肉的な効果はプラスマイナスでゼロではないのかと思ってしまいます。(^^;)レッグエクステンションについても質問があります。レップ回数が多くなり苦しくなると背もたれから上体を離してレップを続ける人がよくいます。上体を背もたれから離すと、多少なりとも股関節が屈曲し大腿直筋の筋肉的効果が変化してしまうような気がします。股関節が屈曲してしまうことで大腿直筋が緩んだり、逆に強く収縮したりするものなのでしょうか?

a4スクワットを行う際、大腿直筋はエキセントリック・アクティビティという活動様式になります。
つまり、筋肉は伸びながらも力を発揮するということですよね。
確かにしゃがむときには大腿直筋は一方は伸ばされ他方では縮んでいて効果がプラスマイナスゼロというような気もしなくはないです。
ゴムの片側を固定し、もう一方のゴムを引っ張ればゴムは伸び、そして固定した方を伸ばした方に距離をつめてやればゴムは元の自然の長さになりますからそう思われても仕方がありません。
しかし、大腿直筋の伸張、収縮は平面状で行われるのではありません。
つまり、一方が縮んで一方が伸びたからといって単純に差し引きゼロにはならないのです。
股関節側の大腿直筋が縮んだとしても膝関節側の大腿直筋は強く引き伸ばされているのです。
勿論、股関節が伸展されて、膝関節が屈曲されたときほど大腿直筋は引き伸ばされてませんけどね。
もともと、スクワット動作において、大腿直筋を最大に収縮させることも最大に伸張させることもできないのです。
ちなみに大腿四頭筋の伸張位で収縮させる運動はシシースクワット、短縮位で収縮させる運動はレッグレイズなどです。
レップ回数が多くなり苦しくなると背もたれから上体を離してレップを続ける人がいるというのは身体を前に出すということで良いのでしょうか?
もし、そうなのであれば股関節の屈曲の度合いが高くなるので二関節筋である大腿直筋は強く収縮しようとするでしょうね。

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当サイトの編集長の佐藤です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約8年前に現在の会社に就職し、現在は都内にある接骨院でカイロプラクターとして働いています。
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