エアロビック系エクササイズを行うことでタバコの害は軽減できるものなんですか?

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Q.エアロビック系エクササイズを行うことでタバコの害は軽減できるものなんですか?

タバコに含まれる有害物質としてよく知られている『ニコチン』『タール』は運動によってその害が軽減されることはありません。
とくに、運動の直前・直後(運動を行っている最中はもってのほかです)の喫煙は心臓の負担度が増すのでやめるべきです。

Q.一般道路を走るのとランニングマシーンで走るのとでは消費カロリーに差があるのではないでしょうか?

平坦な一般道路を走る場合、ランニングマシーンでは2.5~3%の勾配(こうばい)をつけた時と同程度のカロリー消費になります。
ランニングマシーンを使用して走る場合、身体の物理的な移動がないので一般道路で走る場合に比べ、楽な運動になってしまうからです。

Q.血圧が高いのですが、主治医から『軽い運動ならやってもいい』といわれているので、トレーニングを行っても問題はないですか?

ACSM(アメリカスポーツ医学会)では医師の許可がある場合でも、運動開始の心拍数が100拍以上を越えていたり、呼吸数40回/分、血圧が200/120mmhg以上を越えている場合は運動を行ってはならないというガイドラインを示しています。
血圧が高い日は身体を休ませることも大切です。

Q.ジョギングをするとわき腹が痛くなるのに、エアロバイクでは痛くならないのはなぜですか?

エアロバイクは腰をサドルに乗せているために重心の上下動がジョギングより少なくなります。
そのため、腸内のガス移動が少なく、また呼吸の乱れも起きにくいので、わき腹は痛くなりにくいといわれています。

Q.エアロバイク、ランニングマシーンなどはどれが効果的なのですか?

エアロビクス(エアロビックエクササイズ)とは有酸素運動のことです。
ある運動が有酸素運動と呼ばれるためには、『主に大きい筋肉が使用されていること』『リズミカルに行われていること』そして『持続的に行われていること』という3条件を満たしている必要があります。
大きな筋肉(脚部、臀部)を使用することによって多くの酸素を消費さることができます。
リズミカルに行うことによって血流を盛んにし、持続的に(20分以上)行うことによって全身持久力を増加させるのに必要な刺激を呼吸循環器系や筋肉に与えることができるわけです。
その点、先にあげた運動はどれも条件を満たしているので一概にどれがいいとは言えません。
しかし、障害面を考慮にいれるのであれば、膝や腰に負担度の高いランニングマシーンでのランニングはできるだけさけ、負担の少ないエアロバイクを用いると良いでしょう。

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運営者情報


当サイトの編集長の佐藤伸一(さとうしんいち)です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約10年前にカイロプラクターとして第二の人生を歩み出しました。
そして2016年4月に第三の人生を歩み出しました。

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