基礎代謝を上げ、太りにくく痩せやすいカラダをつくろう!

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皆さんは『若い頃はどれだけ食べても太らなかったのに、年齢を重ねるにつれて体重がどんどん増えていってしまうようになった。』(食べる量は変わっていないのに、)…そんな経験はありませんか?
それは、主に基礎代謝の低下が原因として考えられます。それでは、そもそも「基礎代謝」とは何のことなんでしょうか?

基礎代謝とは

基礎代謝とは『生きていくうえで必要不可欠なエネルギーの事で、まったく体を動かしていない寝ている間でも呼吸をしたり心臓を動かしたり体温を保ったりなど、生きていくために使っている必要最低限のエネルギーのこと』を指します。

基礎代謝が高い、イコール消費エネルギーが大きくなり、痩せやすいという事になります。
基礎代謝が低下すると、人と同じ量を食べても確実に体重が増えてしまい、その上、痩せにくくなります。
同じ量を食べていても、基礎代謝を使うエネルギーが少ないので、基礎代謝の高い人に比べて、太りやすくなってしまうのです。
一般に年齢をかさねるごとに、この基礎代謝はどんどん低下していきます。
このように基礎代謝を改善することは、ダイエットに不可欠と言えます。

基礎代謝が低下する主な原因は

基礎代謝が低下する要因として、なにが挙げられるでしょうか?
ひとつの原因として、運動不足と極端な食事制限があります。
運動不足に加えて、極端に食事を減らすダイエットをすると、筋肉量が落ちてしまうため、それによって基礎代謝が低下し、どんどん体内にため込まれる脂肪が増えていってしまうのです。
もうひとつの基礎代謝を低下させる原因として考えられるのが、ごはんや麺類・パンなど、炭水化物中心の食生活を営んでるということです。
炭水化物ばかり摂取して、代謝に必要な他の栄養素が足りなくなってくると、代謝が低下し、脂肪として蓄積される分が増えてしまいます。
また、炭水化物の摂取が多すぎると、血液中の血糖は脂肪として蓄えられてしまいます。
炭水化物は吸収率が高いので、脂肪となるスピードは脂肪そのものよりも速いのです。そうして蓄えられた脂肪が、基礎代謝の低下を招く原因となってしまうのです。
それでは、基礎代謝を上げるには、どうしたらよいのでしょうか?

基礎代謝を高めるなら筋肉量を増やそう!

やはり最も効果的なのが筋力トレーニングを行い筋肉量をつけることです。
一般に筋肉量が多い人ほど基礎代謝が高いことが知られています。ダイエットを行う上で筋肉量は多いにこしたことがありません。
また、食事内容に気を配ることも重要です。脂肪分の少ない、質の良いたんぱく質を取ることが必要です。
鶏のササミや白身の魚など、脂肪分が少ない動物性たんぱく質は、消化するためによりたくさんのエネルギーを必要とするため、カロリーの燃焼効率がアップします。
また、食物繊維の豊富な全粒粉のパンや、かための食感の野菜や果物などを食べるのも効果的です。そうした歯ごたえのある固いものをを食べるとき、噛んでから体内で消化するまでに時間がかかります。でも、その時間がかかった分だけ、約10%もカロリー燃焼率がアップするのだそうです。
そうした、日常生活の中でのちょっとした努力で、基礎代謝をアップさせ、太りにくく痩せやすい体を作っていくことができるのです。

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運営者情報


当サイトの編集長の佐藤伸一(さとうしんいち)です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約10年前にカイロプラクターとして第二の人生を歩み出しました。
そして2016年4月に第三の人生を歩み出しました。

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