運動によるダイエットについてお教えていただきたいのですが ?

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Q.運動によるダイエットについてお教えていただきたいのですが ?

運動によるダイエットは有酸素運動と無酸素運動の両方を取り入れると効果的と言われています。
無酸素運動は腕立て伏せや腹筋、懸垂などのウエイトトレーニングのことです。

筋肉量が少ない人より筋肉量が多い人のほうが、基礎代謝量が多く、脂肪が燃焼しやすく太りにくい体質なのが特徴です。しかし、無酸素運動自体は脂肪を燃焼させているわけではないので、脂肪燃焼のためにはウォーキングやマラソン、サイクリング、水泳などの有酸素運動を行います。

一昔前まで有酸素運動は約20分以上行わないと脂肪が燃焼しないと言われてましたが、5分程度の比較的短時間の有酸素運動でも脂肪は燃焼されます。しかし、効果を得るにはやはりある程度長い時間、有酸素運動を行うことが望ましいいます。
初心者の方は最初は約15分以上の有酸素運動と約15分くらいの無酸素運動を目安に行と良いでしょう。

Q.ダイエットしても体重があまり減りません。

体脂肪は1kg辺り約7200kcalです。1日で2000kcal消費する人がいたとして、3日間断食しても1kgも減らない計算になります。また42.195kmのフルマラソンで消費するカロリーは、例えば体重60kgの人でおよそ2500kcal程度で、2回走っても脂肪は1kgも減りません。このように体脂肪というのはそんなに簡単に減るものではないのです。
少々ダイエットした程度では体重計にあまり反映しないのは当然です。体重計には誤差もありますし、全く減っていないと測定されるかも知れません。ですが安心して下さい。ほんの少しづつですが、あなたの体は確実にスリムになっています。ダイエットは継続が大切と言われる理由がここにあります。毎日の体重測定で一喜一憂する必要はありません。

Q.無理な運動することなく生活習慣からダイエットできる方法がありましたら是非教えてください。

人は寝ている間に成長ホルモンを分泌していると考えられています。
この成長ホルモンには脂肪を分解する性質があり、規則正しく睡眠しているだけで約300キロカロリー毎晩消費してくれます。
これを30日間続けるだけで300キロカロリー×30日=9000キロカロリーのダイエット相当です。
無理な運動することなくある程度のダイエットが期待できます。
夜10時から3時までが成長ホルモンを分泌しやすい時間帯と言われているので、
帰宅してシャワーを浴びたらお早目に就寝し、朝早く起きると良いです。

Q.メタボなお腹を引っ込めるにはどうしたら良いですか?

メタボなお腹は見た目にも健康にも良くないものですが、お腹の脂肪だけを燃焼するというトレーニングはありません。
ですから、有酸素運動やカロリーコントロールで全身の脂肪を燃焼させながら、お腹の脂肪が減るのを待つしかありません。気長に少しづつ、でも確実に小さくなっていくお腹に期待しましょう。
そしてその上で腹筋運動を行って下さい。
脂肪の燃焼という意味ではなく、メタボの人はお腹の筋肉が少ないという側面もありますから、筋肉を増やすことでお腹が引き締まる効果があります。筋トレは日数をおいて行うのが効果的ですが、腹筋に関しては筋肉痛がない限り毎日行っても構いません。いずれにしても継続が大切ですから、無理のない回数からスタートしましょう。

Q.寝ても寝ても疲れがとれないのはなぜ?

原因のひとつとして挙げられるのが、「食事の時間が遅すぎる」ことです。
寝る前に食べると、睡眠中、消化器官が消化活動を続けてしまうため、内臓が十分に休むことができず、睡眠の質が下がってしまいます。
そうならないために、夕食は寝る3時間前までに済ませ、できれば寝る前の2時間は飲食を一切しないことが重要になります。
もうひとつの原因として考えられるのが、就寝前のネット使用です。
大阪大学の調査によると、寝不足感は、就寝前のネット使用時間に比例するようです。
質の良い睡眠をとるために、夜9時以降はパソコンやスマホなど電子機器の強い光を浴びないほうがよいでしょう。
また、枕、マットレスなどの寝具が自分にとって合っていないということも疑う必要があると思います。

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当サイトの編集長の佐藤伸一(さとうしんいち)です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約10年前にカイロプラクターとして第二の人生を歩み出しました。
そして2016年4月に第三の人生を歩み出しました。

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