レコーディングダイエットとその具体的な実施方法

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レコーディングダイエット

これまでに数多くの『ダイエット』方法が生まれ、そして消えていきました。
消えていってしまった理由としては『ダイエット方法が期待するほど効果が得られなかった』、『一定の効果は得られたものの、きつすぎて長く続けることができなかった』などが挙げられるかと思います。
しかし、消えゆくダイエット法の中には今でも非常に有効な方法もあります。
高評価だったのにこのまま忘れ去られてしまうのは少々勿体ない気もするので、ここで改めて取り上げたいと思います。
今回、ご紹介するダイエット法は『レコーディングダイエット』です。

レコーディングダイエットは医師などの専門家の間でも一定の評価があったダイエット法で、当時はマスコミや様々な書籍などにも紹介されたりして、一時期、大きな話題になりました。

実際にこのダイエット方法をやったことがある方ならご存知だと思いますが、レコーディングダイエットとは、一日のうちに『口にしたものを全て記録するという極めてシンプルなダイエット方法です。
『本当にそれだけで痩せるの?』
とお思いになる方も多いかもしれませんが、レコーディングダイエットはダイエット法としてはかなり有効な方法だと思います。

レコーディングダイエットとその具体的な実施方法

人は自分が想像している以上に無意識に食べ物を口にしてしまっています。
それをこまめにレコーディング(記録)しておくことで、『自分が食べすぎてしまっている』ということを本人に自覚させるのがこのレコーディングダイエットです。
自分が食べすぎているということを自覚すると、ダイエットをしている方なら誰しもがあまり食べ過ぎないようにしようと意識するはずです。
この人の心理を利用したダイエット方法が『レコーディングダイエット』です。
レコーディングダイエットは手帳やノート、最近ではスマホアプリなどがあるので、自分の好みやライフスタイルに合わせた方法で記録すると良いと思います。
記録方法は、まず、毎日決まった時間(例えば、朝起きた時や入浴後など)に体重、体脂肪率などを測定してそれらを記録します。
朝と晩の2回測定するのが理想的ですが、忙しくて時間がないという方は朝か晩のどちらか1回でも大丈夫です。
そして、食べたり、飲んだりした記録は、できるだけ詳細に記録するように心掛けてください。
例えば、朝は食パン一枚にジャム、コーヒー、コーヒーにはスティックシュガーを1本入れたというように具体的に記録していきます。
サラダにかけるドレッシングの種類なども忘れないように記録しましょう。
レコーディングダイエットを行ううえでとても大切なことなのですが、『記録は正直に書く』ようにしてください。
ごまかしていたらレコーディングする意味が全くありません。
もし、全部記録するのが面倒だという人は、外食や間食だけでも記録するというやり方でも良いかもしれません。

ダイエットは短期間で結果を出そうとしないこと

ダイエットが失敗に終わってしまう理由は、大概の場合、無理をしすぎるからです。ハードなダイエットでは挫折しやすいですし、無理なダイエットをしてしまうと健康を害する恐れすらあります。ダイエットをする時には『今日は食べ過ぎてしまった』、『今日はセーブすることができた』

などと一喜一憂せずに、一週間のトータルで考えるのがお勧めです。
食べ過ぎてしまった次の日には、カロリーの低いもの食べるといった工夫をすることで無理なくダイエットを続けることができます。
友人と楽しく外食をする時には沢山食べて、食べすぎたその週は間食を減らしてみるといった方法であればストレスもあまり溜めることもなくダイエットが続けられるはずです。
せっかく楽しい外食の時間なのに、自分だけ食べないというのでは周りも気を使いますし、食べられないことが却ってストレスになってしまうことすらあります。
厳しい食事制限を設けて短期間に痩せるのではなく、長期間かけて徐々に食習慣を改善していくというダイエットの方が安全ですし、何よりもリバウンドする可能性は低くなります。
いずれにせよダイエットは短期間で結果を出そうとはせず、長期に渡って正しい食習慣を心掛けることが一番大切になります。
このことは結果的に健康管理にもつながります。

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運営者情報


当サイトの編集長の佐藤伸一(さとうしんいち)です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約10年前にカイロプラクターとして第二の人生を歩み出しました。
そして2016年4月に第三の人生を歩み出しました。

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